作家・タレントとして活躍する宮田愛萌が2月14日、東京・ブックファースト新宿店で1st写真集『Lilas』(幻冬舎)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に出席した。
撮影地は、本人が高校1年生の時に短期留学した思い出の地、フィリピン・セブ島。「もう一度セブに行きたい」という希望からロケ地が決まったという。本作は「30歳になる前にきれいな体を残しておきたい」という思いをきっかけにスタート。約1年をかけて本格的にトレーニングに励み、女性らしいメリハリのある体づくりに取り組んだ。水着やランジェリー撮影にも挑戦しながら、女性スタッフのみのチームで“女子旅感”あふれる一冊に仕上がっている。


発売から約2週間が経過した現在の反響について問われると、宮田は「ファンの方から感想をいただいたり、トレーニングを担当してくださったジムのトレーナーさんやネイリストさんにもお渡ししました。家族や親戚、友人のお母さんからも感想をいただいて、本当にたくさんの方に“よかったよ”と言ってもらえて嬉しいです」と笑顔を見せた。
写真集の企画は、母の「見てみたい」という一言がきっかけだったという。「“全部かわいすぎてよかったね”ってすごく言ってくれて。本当にプロの方々がこんなふうに撮ってくれてすごいね、と嬉しそうでした」と母の反応を明かした。
セブ島をロケ地に選んだ理由については、「高校1年生の時に1週間だけ短期留学した場所で、すごく思い出深いんです。ただ当時は観光がほとんどできなかったので、もう一度行きたいと思っていました」と回想。さらに、「乗り換え便が3時間遅れて帰国できず、1日日本に帰れなかったことがあって。その時はパニックになりました。今回は“リベンジ”の気持ちもありました」と振り返った。

撮影中のハプニングとしては、「ランジェリーや水着の撮影で丸1日ホテルにいた日、朝のビュッフェが美味しくて2回おかわりしてしまい、ちょっとお腹が出てしまったことです(笑)。とにかく食べ過ぎてずっとお腹いっぱいでした」と告白。一方で、「スタッフの皆さんとプールで泳いだり、ナイトマーケットに行ったり、ホテルで女子会をしたり、本当に旅行のような時間でした」と、充実した撮影期間を振り返った。
お気に入りカットについては、「全部好きすぎて選べなかったのですが、これは到着初日に撮影した1枚です。まだ少し緊張感が残っている感じも含めて気に入っています」と説明。「よく見ると不思議なポーズなんですけど、カメラマンさんが素敵に撮ってくださったのでいい感じに見えていて、代表的なカットとしてお気に入りです」と笑顔で紹介した。


写真集制作を通じての変化については、「たくさん食べて、たくさんトレーニングをして、体を健康的にきれいにしていこうという意識が高まりました」と語る。撮影後には「何もしないで2kgほど体重が落ちました」と明かしつつ、「今だからこそ健康的な体づくりをして撮っていただけたと思います。当時は体重計の数字ばかり気にしていましたが、今で良かった」としみじみ語った。
現在の体の状態については、「頸椎椎間板ヘルニアが2箇所あり、右手が痺れたこともありますし、ぎっくり腰や捻挫もあって本当にボロボロです」と率直に告白。「今気づけたからこそ、これから先の人生を健康に過ごせるように頑張りたい。今から筋トレを続ければ、80年後にはムキムキになっているはず」と前向きに語り、笑いを誘った。

写真集の自己採点を問われると、「100点です!」と即答。「みんなで楽しく作った作品ですし、体づくりも頑張りました。イベントも含めて協力して作り上げられたので、100点だと思います」と胸を張った。
最後にファンに向けてメッセージを求められると、「とっても楽しい撮影期間で、中身も本当に素敵に仕上がっているので、旅の思い出のアルバムをめくるような気持ちで、楽しんで見ていただけたらなと思います」とアピールした。


書籍情報
宮田愛萌1st写真集『Lilas』
仕様:A4判変形/ソフトカバー/144ページ
価格:3,520円(税込)
撮影:花盛友里
発売元:幻冬舎
ISBN:978-4-344-04547-7
※デジタル版も各ネット書店にて発売中

